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後方用ドラレコの導入 (1)

愛車いじり - Axela (Posted: 2018-01-15 20:21)

2017年6月に発生した東名高速の事故以来、煽り運転による事件・事故が社会問題として取り上げられる機会が多くなりました。
実際、道路を走っていると、必要以上に車間を詰めてくる車に遭遇します。

「煽り運転対策に、後ろにもドライブレコーダーをつけることは有効」という話もよく聞くので、後方用のドラレコ購入を検討していました。

 
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昨年(2017)の12月中旬、会社の昼休みに価格.comでドラレコを見ていたところ、当時発売されたばかりの「carrozzeria(PIONEER)/ ND-DVR40」 が目に留まりました。
取り付けブラケットがなく、本体を直にウィンドウに貼り付けるような形状のため、すっきりと取り付けできそう。
今フロント用に使っている、ちょっと大きめなのが不満なケンウッドの「KNA-DR300」を後ろに回して、これをフロントにつけたら...なんて妄想していたら、ついうっかり(笑)注文してしまいました。

注文時は在庫切れで「入荷次第発送」となっており、届くのは年明けかな?と思っていましたが、ぎりぎり年内に届きました。


ついでにフロントをすっきりさせたいので、最初は前述のとおりKNA-DR300(以後「DR300」という)を後ろに回して、ND-DVR40(以後「DVR40」という)をフロントにつける計画を練っていました。
しかし、DVR40の取付けに向け色々調査していたところ、なんとDR300より画角が小さい事が判明。
中でも、最も重要な水平画角がDR300の100°に対し、DVR40は95°と5°も差があるため、計画を変更してDVR40を後方用にすることにしました。

とはいえ、後方への取り付けは配線の取り回しなどが纏まっていないので、とりあえずペンディング。
「フロントをすっきりさせたい」という、副次的な目的の方を先に片付けることにしました。

DR300とDVR40の本体自体の大きさは、実はそんなに大差がありません。
でもDR300が大きく見えるのは、取り付けブラケットが縦に長いせい。
そこで、少しでも小さく見えるよう、DR300純正の取付けブラケットより、小さいものに交換することにしました。

最初は同じケンウッド製で取り付け部の形状が類似している「DRV-410」のものに着目し、ケンウッドにDR300との互換性と、使える場合はブラケットのみの入手方法を問い合わせてみました。
数日後に返ってきた回答は、「DR300と互換性のあるブラケットを使用している製品はない」とのこと。

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そこで、改めてインターネットで調査。
すると、Beat-Sonicの車載用スタンド「QBL6」を、DR300の取り付けクレードルの代替にしているブログ記事を発見。
少々加工が必要なようですが、使えるみたいなので購入してみました。


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届いたQBL6を見てみると、取付け部のレール部分、片側(写真赤丸部分)が塞がっています。
このままでは、ドラレコ本体をしっかり取付けられないので、ここを開口する必要があります。

これが、前述の「少々加工が必要」な部分です。


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ニッパーやデザインナイフ、紙やすりなどを駆使して、レールの塞がっている部分を開口しました。

また、ドラレコ本体の取り付け溝に対し、ブラケット側のレールが若干分厚いようです。
硬くて嵌らなかったので、レールの厚さを紙やすりで削って調整し、仕上げにシリコンスプレーを散布しておきました。


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ドラレコ本体の取り付け溝に、奥までしっかり嵌まるようになりました。

因みに、ブラケットのボールジョイントは、最大40°くらい傾ける事が出来ます。
この「QBL6」を取り付けブラケットの代替品にする方法、1BOXなどのウィンドウが立っている車では、おそらく使えないですね。


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完成した代替ブラケットと交換する前に、純正のブラケットと比較してみました。

およそ3cm程度短くなる模様。
これなら、運転席から見た時にルームミラーに完全に隠れるように設置できそうです。


さて、改めてブラケットの交換を。
手始めに、既存の純正ブラケットを外しにかかりますが...。

外れない。(汗
がっちりと強固に貼り付いており、無理に引っ張って剥がすとウィンドウのドットフィルムまで剥がれてしまいそうなので、この日はここで作業を中止しました。

翌日(本稿執筆の前日)、定期点検でディーラーに行ってきました。
作業待ちの間、担当営業さんと雑談していたのですが、その際に、自分では剥がせなかった純正ブラケットについて、こういった類のものの外し方のコツを聞いてみました。
すると担当営業さん、「熱するといいみたい」と、ドライヤーとタコ糸を用意してくれました。
毎度毎度、有難うございます♪

で、点検が終わって車庫から出てきた後、担当営業さんと二人掛かりで取り外しました。
驚異的な粘着力で強固に貼り付いており外すのに相当難儀しましたが、ドットフィルムを傷つけることなく、無事に剥がす事が出来ました。

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自宅に帰った後、純正ブラケットの貼り付け跡をシリコンオフで綺麗に落として、前日作ったブラケットでドラレコを装着し直してみました。
次回剥がすときに困らないようドットフィルムを避けて、従来よりも少し前方につけてみました。


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運転席から見ると、目論見どおり完全にミラーの後ろに隠れるようになりました。
これで、一先ずはフロントのドラレコへの不満は軽減されました。


さて、本題の後ろへのドラレコ装着ですが...。
実は本稿執筆時点では、まだ装着できていません。スミマセン...。

ディーラーへ行った際に、トランク周辺の各種内装パネルの外し方について資料をいただいているので、近日中に作業を行います。
作業が完了したら記事をアップするので、ご期待ください。

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